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祐子の欲望
第1章 祐子の眼力
「私は……まだ自覚はないけど、潜在的にそうなのかなって、思う事はあります」

「そうなの……。改めて、私と付き合ってくれますか?」

「宜しくお願いします」
こはるも一人でいるより、誰かに委ねたい思いもあった
金銭的の援助が何より有難い
ただ、祐子との繋がりがお金だと、完済すれば柵みもなくなる
祐子はどう思ってるんだろう……
祐子の覚悟を聞いた

「私はこはるさんが、借金があるからって、別れるっていいました? 逆に付き合ってくれ、って言いましたよ。私はこはるさんとの出会いに賭けたんです。借金なんて返せない額じゃないし、負債も財産って言うでしょ? そんな事何の苦にもならないわ。こはるさんがいるから」

祐子の話を聞いて、涙を浮かべた

「涙脆いんだね」

「今まで優しくされた事ないから」

「こはるさんから見て、私もお金でこはるさんを買ったと思う?」

「正直ありますけど、祐子さんには愛情が入ってますから」

「ありがと、ね」

「こはるさんには、徐々でいいから、私の事を好きになってくれると嬉しい」

「有難う御座います。そう言って貰えると気が楽です」
二人全裸で横になり、抱き合って唇合わせる

「もう1回しようか?」
お互い向かい合って座り、足を広げた
クリトリスを触り合いながら、オメコを濡らしていく

「オメコからどんどん汁が出てきてる」
こはるのオメコを広げて入り口を見た

「祐子さんのオメコも十分潤ってますよ」

「知ってるわよ。こはるさんのスケベな顔を見てたら濡れてくるのよ」

「玩具をこんなに持ってる祐子さんの方がスケベだと思います」

「これはこはるさんの為に集めた物よ」

「私の為に?」

「二人で楽しむ為にね」

「こんなにいりますか?」

「一人の時とか、二人用とか、その時に合わせてね。こはるさん、貝合わせって知ってる?」

「分からないですね」

「こうするのよ」
二人は足を広げ両脚を上下交互に組んで、股間を合わせた
クリトリス同士を擦り合わせ、腰を振り始めた

「どう? 気持ちいい?」

「凄く気持ちいいです」

「これも二人でしか出来ないから、一度やってみたかったのよ。気持ちいいね……」

「病みつきになりそう……」

「あ、あ、あ、あ~~~、イキそう、あ、あ、あ、あ~~~~、イクよ……、こはるさん、イッていい?」
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