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祐子の欲望
第3章 祐子の試練
「お母さんとしてた時、ずっと見てたんでしょ?」
「知ってたの?」
「だってタイミングがよすぎるから」
「お母さんの感触って、どうだった?」
「こはるさんと一緒だったよ」
「そうなんだね」
「多分ね、男を知った躰の方が、きっと感触にびっくりするわよ」
「私も男を知った方がいいの?」
「嫌! 祐子さんは知らなくていいの。 私のものなんだから」
「ありがとう、ね」
「初夜になるのかな?」
「そうだね」
「こんな私ですが、これからずっと宜しくお願いします」
「こちらこそ、」
「それじゃ…始めましょうか」
二人は服を脱がしあいして全裸になった
どちらともなく抱き締めながら、唇を合わせた
静かなキスから始まりやがて、お互いの頭を掴んで、ディープキスに
「あぁぁぅ…、あ、あ、あ」
声を漏らして、喘ぎ悶えた
ディープキスをしながら胸を触り、揉みながら乳首を摘まむ
徐々に乳首が硬く立っきた
首の腕を背中に回し抱き締めると、乳首同士が擦れ合った
「乳首凄く気持ちいいよ」
「もっと激しく動いて。擦りつけてもっと気持ちよくなろう」
二人の喘ぎ声が一層大きくなり、部屋から漏れていた
二人の姿を想像しながら、母親は何年ぶりかの自慰行為をしていた
祐子に刺激され、火照ってしまい収拾がつかなかった
目を閉じて、声を押し殺して、クリトリスを撫でて、乳首を摘まむ
クリトリスからオメコの入口を弄ると、クチュクチュと音がしだした
目を閉じてると、2階から声が聞こえてくる
会話している声ではなく、アノ最中の声だとすぐ分かった
二人の邪魔をしたら悪いと思いつつ、躰は益々火照り我慢の限界にきていた
旦那とは何年もご無沙汰だし、今更って興奮もしない
それよりも、2階の二人の事が気になって仕方ない
「ねぇ、横になって」
こはるを寝かせて、祐子はこはるの足元に頭をやった
こはるの足首を掴み親指を口に入れて、舌で舐め始めた
「あ~~、あ、あ~~」
親指と人差し指の間を舐めると
「あ~~、あああ~~、凄く気持ちいい…」
「知ってたの?」
「だってタイミングがよすぎるから」
「お母さんの感触って、どうだった?」
「こはるさんと一緒だったよ」
「そうなんだね」
「多分ね、男を知った躰の方が、きっと感触にびっくりするわよ」
「私も男を知った方がいいの?」
「嫌! 祐子さんは知らなくていいの。 私のものなんだから」
「ありがとう、ね」
「初夜になるのかな?」
「そうだね」
「こんな私ですが、これからずっと宜しくお願いします」
「こちらこそ、」
「それじゃ…始めましょうか」
二人は服を脱がしあいして全裸になった
どちらともなく抱き締めながら、唇を合わせた
静かなキスから始まりやがて、お互いの頭を掴んで、ディープキスに
「あぁぁぅ…、あ、あ、あ」
声を漏らして、喘ぎ悶えた
ディープキスをしながら胸を触り、揉みながら乳首を摘まむ
徐々に乳首が硬く立っきた
首の腕を背中に回し抱き締めると、乳首同士が擦れ合った
「乳首凄く気持ちいいよ」
「もっと激しく動いて。擦りつけてもっと気持ちよくなろう」
二人の喘ぎ声が一層大きくなり、部屋から漏れていた
二人の姿を想像しながら、母親は何年ぶりかの自慰行為をしていた
祐子に刺激され、火照ってしまい収拾がつかなかった
目を閉じて、声を押し殺して、クリトリスを撫でて、乳首を摘まむ
クリトリスからオメコの入口を弄ると、クチュクチュと音がしだした
目を閉じてると、2階から声が聞こえてくる
会話している声ではなく、アノ最中の声だとすぐ分かった
二人の邪魔をしたら悪いと思いつつ、躰は益々火照り我慢の限界にきていた
旦那とは何年もご無沙汰だし、今更って興奮もしない
それよりも、2階の二人の事が気になって仕方ない
「ねぇ、横になって」
こはるを寝かせて、祐子はこはるの足元に頭をやった
こはるの足首を掴み親指を口に入れて、舌で舐め始めた
「あ~~、あ、あ~~」
親指と人差し指の間を舐めると
「あ~~、あああ~~、凄く気持ちいい…」