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第3章 祐子の試練

「そうだよ」

「私の汁って汚いの？　病気って」

「違いますよ、お母さん」
母親を押し倒してオメコ全体を舐め尽くした
口の周りに汁がついてるのを母親が舐めた

「流石、お母さん。エロいですね」

「祐子さんの真似をしたのよ」

「そう、祐子さんが１番エロいの」

「分かった。エロい私が二人を襲うから」
二人のオメコに、いきなり指を突っ込んで掻き回した

「あああああ～～～～～～、いいわ、いい～～～～、気持ちいい…、ダメ～～～～～」
二人して喘ぎ声を発して悶えた
イク寸前に、二人共指を抜かれて

「えっ～～～～」
両手に付いた二人の汁を舐めてると二人して、両手にしゃぶりついて舐め尽くした

「こはるの汁、美味しいわよ」

「私を置いて、イクつもり？　二人だけ気持ちよくなって」

「ごめんなさい」
祐子の股間にこはるが頭を突っ込んでオメコとクリトリスを舐め始めた
母親は祐子の顔に股間を押し付け、祐子もクリトリスを舐めた

「お母さん。こはるさんのオメコ、舐めてあげて」

「分かったわ」
照れるようにこはるのオメコに舌を這わせた
3人は3角形の形で並んで、目の前のオメコを一心不乱に舐め合ってる

「ああああ～～～～～～、ダメッ…、ダメ…嫌～～～、イキそうよ…」

「あ～～～、私も…、気持ちよくって…、イキそう」

「3人で一緒にイキましょうよ」
3人の口と舌の動きが激しくなって、舐めたり吸ったり異様な空間だった

「イクよ～～～、イッていい？」

「私もイク…よ…」

「イク……、あ、あ、あ、あ～」
3人は股間から顔を離して息をした

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

「気持ちよすぎ…」

「祐子さんのオメコ、すっごい濡れてるよ」

「こはるのだって、びっくりするくらい濡れてるわよ」

「お母さんのも」

「3人共変態だから、これが普通なんだよね？」

「そうなるよね」

「まだ、ピクピクしてる」
母親のオメコを見ながら言うと

「祐子さんのアナルまで、ピクピクしてるよ」

「気持ちよくって…」

「今度は逆に向きましょうよ」
3人が二人のオメコを舐め尽くす事になる