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祐子の欲望
第3章 祐子の試練
自分以外のオメコ、二人分をそれぞれ舐め比べ、個人差を味わった

「みんな味は違うけど、美味しい」

「二人共居なくなった後、私を慰めてくれるのは誰?」
二人は向かい合いながら黙った
確かに、母親には相手がいない

「お父さんがいるやん」

「マジで言ってる?」

「だって…」

「お父さんとするくらいなら、自分で処理するわよ」

「したくて我慢できなかったら、東京まで来てくれたら、慰めてあげますよ」

「今のままだと、2.3日したら行くよ」

「そんなに?」

「女の躰って、まとめてするって出来ないよね…」

「イッたらもっと欲しくなるし」

「逆に忘れるのも解決策だよね」

「忘れられると思う? こんなショッキングな事が」

「無理だよね…」

「ここで相手を探せば?」

「同性同士でも浮気になるの?」

「手や腕を組まずに一緒に歩いたら、傍目からは知り合いか友達にしか見えないからね」

「現場を押さえるって難しいんじゃないの」

「今の話は、相手が見つかってからの話でしょ?」

「東京ほど簡単じゃないわよね?」

「発信はしても、受け手がいないよね」

「お母さんの行動次第でしょうね」

「ねぇ、最後にもう一度だけ、お願い」

「一度だけでいいの?」

「一杯イカして」

「いいですよ」
祐子がヌルヌルの股間に顔を突っ込んでクリトリスを舐めながら、オメコに指を入れる

「オメコ、締め付けてくるよ」

「なんか離さないって意思が伝わってくるね」
こはるは母親のオッパイを揉んで、乳首で遊んでる

「もうビンビンになってる」

「もしかして、私達寝てる子を叩き起こしたのかも…」
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