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祐子の欲望
第4章 二人の自立
「生理の時は別でしょ? パンティは履かないと……」
「私、タンポンだからいらないけど」
「私はナプキンだから、履かないと…」
「その時は許してあげる」
「ありがと」
二人は下着姿になり、69の体勢になった
こはるのパンティを履かせたまま、その上からクリトリスとオメコを舐めた
唾液と汁でパンティのシミが広がり、おしっこを漏らしたようになっている
祐子が起き上がって、濡れた指をこはるに見せて、口に含んだ
「こはるさんの味美味しいよ。寝てる間、ずっと濡れてたんだね」
「祐子さんが触るからでしょ?」
「こはるさんが起きるまで待てばよかった?」
「ううん。触って欲しかったよ」
「そいでしょ! ただ添い寝ってこはるさんが横にいてそんなの無理!できないよ」
「私も無理」
「スケベでエロくて、変態の躰が横にあるんだからね」
「その言葉、そっくりお返しします」
「似た者同士って事だよね」
「私のね、凄く楽だなぁ~って、実感してるの。借金の事もだけど、精神的にも、なんかゆったり過ごせてるって思えて。祐子さんと出会って、ジェットコースターに乗ってるように、目まぐるしく毎日が変わって、本当ならもっと疲れていいはずなのに、疲れより楽しくて仕方ないの。私より年下なのねに、お姉さんって感じで引っ張ってくれるから、楽なのかなぁ~って」
「私も同じ事、ずっと思ってたよ。こはるさんの目に引きつけられて虜になって、こんな私に着いてきてくれて、私の方こそ感謝してます。ありがとね」
二人は見つめ合い、唇を重ねてのディープキス
二人の口元から涎が垂れて顎から首筋、胸へと流れ落ちてる
祐子が勿体ないって直接口で吸う
こはるも祐子の涎を吸い込む
「うぅぅ…祐子さんの涎、美味しいよ」
「こはるさんのも美味しい」
二人は胸をくっつけて、乳首を擦り合わせた
涎が潤滑して気持ちよさを増幅させた
足を互い違いに組んで貝合わせしながら、相手のクリトリスも刺激した
「あ~~、気持ちいい……、ダメ~~、もう…ダメ~~」
「あ、あ、あ~~、気持ちいいね……、もっと弄って~~もっと擦って~~」
「イキそう……、あ、あ、あ~~、イッちゃダメ?」
「まだよ!あああ~~~、凄くいいわ~~、あ、そこ、もっと弄って~~」
「あ、あ、あ~~もう無理…、我慢できない……」
「私、タンポンだからいらないけど」
「私はナプキンだから、履かないと…」
「その時は許してあげる」
「ありがと」
二人は下着姿になり、69の体勢になった
こはるのパンティを履かせたまま、その上からクリトリスとオメコを舐めた
唾液と汁でパンティのシミが広がり、おしっこを漏らしたようになっている
祐子が起き上がって、濡れた指をこはるに見せて、口に含んだ
「こはるさんの味美味しいよ。寝てる間、ずっと濡れてたんだね」
「祐子さんが触るからでしょ?」
「こはるさんが起きるまで待てばよかった?」
「ううん。触って欲しかったよ」
「そいでしょ! ただ添い寝ってこはるさんが横にいてそんなの無理!できないよ」
「私も無理」
「スケベでエロくて、変態の躰が横にあるんだからね」
「その言葉、そっくりお返しします」
「似た者同士って事だよね」
「私のね、凄く楽だなぁ~って、実感してるの。借金の事もだけど、精神的にも、なんかゆったり過ごせてるって思えて。祐子さんと出会って、ジェットコースターに乗ってるように、目まぐるしく毎日が変わって、本当ならもっと疲れていいはずなのに、疲れより楽しくて仕方ないの。私より年下なのねに、お姉さんって感じで引っ張ってくれるから、楽なのかなぁ~って」
「私も同じ事、ずっと思ってたよ。こはるさんの目に引きつけられて虜になって、こんな私に着いてきてくれて、私の方こそ感謝してます。ありがとね」
二人は見つめ合い、唇を重ねてのディープキス
二人の口元から涎が垂れて顎から首筋、胸へと流れ落ちてる
祐子が勿体ないって直接口で吸う
こはるも祐子の涎を吸い込む
「うぅぅ…祐子さんの涎、美味しいよ」
「こはるさんのも美味しい」
二人は胸をくっつけて、乳首を擦り合わせた
涎が潤滑して気持ちよさを増幅させた
足を互い違いに組んで貝合わせしながら、相手のクリトリスも刺激した
「あ~~、気持ちいい……、ダメ~~、もう…ダメ~~」
「あ、あ、あ~~、気持ちいいね……、もっと弄って~~もっと擦って~~」
「イキそう……、あ、あ、あ~~、イッちゃダメ?」
「まだよ!あああ~~~、凄くいいわ~~、あ、そこ、もっと弄って~~」
「あ、あ、あ~~もう無理…、我慢できない……」