この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
祐子の欲望
第4章 二人の自立
「生理の時は別でしょ? パンティは履かないと……」

「私、タンポンだからいらないけど」

「私はナプキンだから、履かないと…」

「その時は許してあげる」

「ありがと」
二人は下着姿になり、69の体勢になった
こはるのパンティを履かせたまま、その上からクリトリスとオメコを舐めた
唾液と汁でパンティのシミが広がり、おしっこを漏らしたようになっている
祐子が起き上がって、濡れた指をこはるに見せて、口に含んだ

「こはるさんの味美味しいよ。寝てる間、ずっと濡れてたんだね」

「祐子さんが触るからでしょ?」

「こはるさんが起きるまで待てばよかった?」

「ううん。触って欲しかったよ」

「そいでしょ! ただ添い寝ってこはるさんが横にいてそんなの無理!できないよ」

「私も無理」

「スケベでエロくて、変態の躰が横にあるんだからね」

「その言葉、そっくりお返しします」

「似た者同士って事だよね」

「私のね、凄く楽だなぁ~って、実感してるの。借金の事もだけど、精神的にも、なんかゆったり過ごせてるって思えて。祐子さんと出会って、ジェットコースターに乗ってるように、目まぐるしく毎日が変わって、本当ならもっと疲れていいはずなのに、疲れより楽しくて仕方ないの。私より年下なのねに、お姉さんって感じで引っ張ってくれるから、楽なのかなぁ~って」

「私も同じ事、ずっと思ってたよ。こはるさんの目に引きつけられて虜になって、こんな私に着いてきてくれて、私の方こそ感謝してます。ありがとね」
二人は見つめ合い、唇を重ねてのディープキス
二人の口元から涎が垂れて顎から首筋、胸へと流れ落ちてる
祐子が勿体ないって直接口で吸う
こはるも祐子の涎を吸い込む

「うぅぅ…祐子さんの涎、美味しいよ」
 
「こはるさんのも美味しい」
二人は胸をくっつけて、乳首を擦り合わせた
涎が潤滑して気持ちよさを増幅させた
足を互い違いに組んで貝合わせしながら、相手のクリトリスも刺激した

「あ~~、気持ちいい……、ダメ~~、もう…ダメ~~」

「あ、あ、あ~~、気持ちいいね……、もっと弄って~~もっと擦って~~」

「イキそう……、あ、あ、あ~~、イッちゃダメ?」

「まだよ!あああ~~~、凄くいいわ~~、あ、そこ、もっと弄って~~」

「あ、あ、あ~~もう無理…、我慢できない……」
/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ