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祐子の欲望
第6章 早紀の想い
「かなり変わったわね。ナイトクラブのお姉さんって、装いだわ」

「こはるさんに、気に入って貰う為なら何でもします」

「そうなの…。だったら、夜だし昼間に出来ない事をしましょうか」
二人は腕を組んで、歩き出した
暫くして、こはるの足が止まった

「この歩道橋ね、女の子が飛び降り自殺をしてね、それから噂がたって夜は誰も通らないの。だから、穴場なの。おいで」
こはるは早紀の手を掴んで、階段を登り始めた

「大丈夫なんですか?」

「平気よ。私は早紀さんしか見ないから」

「私は気になります」

「気にならないようにしてあげる」
早紀のデニムのミニを全部めくり、パンティを晒した

「嫌~、見られちゃうよ…」

「昼間に潮まで見せたのに、これが恥ずかしいの?」

「あの時は、運転手がターゲットみたいなもので。でもこれは、立ち止まって見る事もできるんですよ」

「そう。分かったわ」
早紀の目に目隠しをして、後ろ手に結束バンドで、指を縛った
刃物じゃないと、カットできない

「見えるから、気になるのよ。見えないなら関係ないでしょ?」

「違う意味で怖いです」

「怖いよね。このまま、橋に縛って私がいなくなったら、どうする?」

「嫌! それだけは…」

「そうね。この格好じゃ、まだ人は集まっては来ないよね」
白のブラウスのボタンを全部外し、ブラジャーを上げ、オッパイを出した

「あら、乳首、ビンビンに立ってるけど、感じてるのかしら? それもも恐怖心から、鳥肌が立ってるのかしら?」

「恐怖心です。気持ちよくないですよ…」

「だって、まだ弄ってないもの。それとも弄らなくても感じるの?」

「弄っても感じません…絶対に」

「絶対って、言い切ったわね。それじゃ、遠慮なく弄るわね。耐えられるかしら。早紀さんの、クリトリスとオメコを弄れば、直ぐに堕ちるわ、絶対。でも、それじゃ、面白くないでしょ?」
こはるは早紀の背中に回り、オッパイを掴んで強く揉み、乳首をオッパイに押し込んだ

「あっ」
不覚にも声を出して、慌てて口を閉じた

「あら、声が漏れたけど、感じたのかしら?」

「感じてません」

「以外と強情ね。感じたなら、素直になったらいいのに」
それでも早紀は首を振って頑張っていた
こはるの手が乳首から脇に移り、脇の下へと這わせた
腕を上げさせ、脇の下を広げて頭を入れて舌を這わせた
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