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祐子の欲望
第6章 早紀の想い
口開けて飲む者や、両手掬うように潮を溜めて舐め回す者様々いた

「ちなみに、何回でも噴きますから、様子を見ながら噴かせますので、次の方と場所を変わってあげたらどうかと」
男達は黙って従う
こはるの機嫌を損なうのが1番辛いと分かっていたから
それでも、早紀の太股や下腹に射精して、その場を離れる者もいた

「早紀さん、シートに頭をつけて座ろうか」

「シートに頭を?」

「背もたれに両足を掛けるの。そうすると、シートには頭がくるでしょ」

「それって、丸見えになるんじゃ?」

「だから、何? さっきもう見せたけど、忘れた?」

「さっきより、明るいし、お尻まで見られます…」

「見せてあげたら? 減るものでもないし。皆口開けて、潮を待ってるのよ」
ごねてる早紀を無理矢理椅子に逆さに座らせた
男達は席から離れ、スクリーンを背に、潮の噴く方向に合わせた
足を開きクリトリスを強く何回も擦ると

「また出ちゃう…、出ちゃう…、嫌~~~」
坂になってる劇内をかなり前方まで潮が飛んだ
予想外の飛距離にこはるも驚いた
映画館で潮を噴かせたのが初めてだったから、目測を誤った

「潮が勿体ないから前の方に陣取って下さいね」
オメコに指を二本、軽々飲み込んだ
男達は指の動きに合わせて、チンポを扱いてる

「この距離なら、顔にも掛けて貰えるわね。口開けて飲んであげたら?早紀の口に精子を下さいって、言える?」

「言えません」

「そう…、だったら言わしてみせるわ」

「よく見てて下さいね」
こはるは片手は足を掴み、片手の指で早紀を責め始めた
薬指はアナルを少しずつ穿り、根元まで入れ、中指と人差し指でオメコの中に突っ込み、親指でクリトリスを弄る
一つの動きが連動して、股間のクリトリスからアナルのラインを弄る
少しずつ動きを加速させると

「ああああ~~、狂いそう…、おかしくなる…、ダメ~~~、出るよ…、イク、イク、イク…、あ、あ~」
口を開けてる男達の顔に潮が着地して、それぞれ味わっている

「はぁ、はぁ、もうダメ…です」

「まだまだよ。まだそのお口は元気でしょ?」
こはるは含む脱ぎ、自分も全裸になった
デリヘルの経験から、男の前で脱ぐのに抵抗はなかった
早紀の顔に跨がって、オメコを口に合わせた

「もっと舌を使うのよ。そうよ、それで唇で這わすの。私がするから真似て」
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