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第6章 早紀の想い

早紀のオメコの中に舌をねじ込み、中を掻きます
自然と唇がクリトリスに当たり、舌の動きと連動する
オメコに舌を入れながら、アナルの口に指でなぞる
先の責めで、口が開閉してお強請りしてるようだった

「アナルが指を欲しがってるわよ」

「入れて…下さい」

「何処に何が欲しいか、言ってごらんなさい」

「アナルに指を入れて下さい」

「1本で足りるかしら」
中指を入れて、円を書くようにすると、隙間ができてまだ入る余裕があった

「次は二本ね」
人差し指も足して捏ねる

「どう、気持ちいい？」

「アナルで、イキそうです」

「アナルでイクって、変態ね」
早紀は返事をせずにこはるのオメコに舌入れて弄ってる

「もっと激しく動かして」
早紀の舌が激しくなると、こはるの指も激しく出入りする

「あ、あ～、あ～、イクっ、イク…、あ、あ、あ、あ、あ～～」

「アナルに入ってた指、舐めたい人っているのかしら」
何人もの男が手を上げた

「早紀さんのアナルの味を知りたいんだって。嬉しい？」

「恥ずかしい…」

「舐めながら、射精して貰える人は？」
それで数人に絞れた

「いいわ、この人達に舐めさせてあげます。その変わり、ちゃんと射精して下さいね」
男の興奮を下げるには射精して、落ち着かせるのが1番効果があると、こはるは知っていた
モヤモヤを残さずにスッキリさせれば、手懐ける
男達は順番に、アナルに入った指を舐めながら早紀の身体全体に射精した

「まだ射精してない人や、また出る人は遠慮せずに出して帰って下さいね。私の躰に掛けてもいいですよ」
男達は二人を取り囲んで、こはるの背中やお尻に脇、早紀の太股や足首に、色んな所に精子が掛けられた
背中に掛けられたこはるの精子が流れてアナルにまで

「早紀さん、アナルにきてる精子を舐めて」
早紀の舌がアナルに触れ、精子を舐め上げてるのが分かった

「どんな味がするの？」

「物凄く苦いです…。うがいして、洗い流したいです」

「お疲れなのね。早紀さん、私もイキたいの。イカして気持ちよくして」
こはるのクリトリスを思いっきり吸い付きながら、舌で転がす
オメコから汁が溢れ出てくるのが分かる
お目こぼし舌を入れて、そのままクリトリスまで這わせ、クリトリスを舌先で転がす