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祐子の欲望
第6章 早紀の想い
「精子の痕を見させて…」
ブラウスのボタンを外し、ミニパンも脱がせる
早紀の躰が左右に揺れて、恥ずかしそうにしてる
躊躇なく、ブラジャーとパンティを脱がす
オッパイに手を当てて擦りながら、腹から下腹部を撫で下ろし、股間に手を潜らせた
早紀は躰をびくつかせて動く
初めて祐子に触れた
こはるの、柔らかい手に驚いたが、それよりも、もっと祐子の方が繊細で力加減が心地良かった
祐子は無意識に触ってるつもりだろうが、このタッチにこはるも惹かれたのか、と思った
「後ろも見せて」
背中は見ただけで、触らなかった
早紀の背中は椅子に当たっていたから、精子が掛かる筈もない
「こはるさんより、いっぱい掛けられたの?」
早紀は頭を振って応える
「こはるさん、立って見せて」
こはるの躰にも手を添えて撫でる
最後は集中して、こはるの背中や尻に射精され、慌てて服を着たから服にこびり付く感じになった
「お尻が精子でパックされてるように、全面精子で覆ってるわよ。まさか、ここには、ないわよね?」
祐子は強引に足を開き、オメコの中に指を突っ込んだ
既にヌルヌルになって、指も難なく吸い込まれた
オメコと股間を弄った手を、味わうように丁寧に舐め尽くす
「こはるさんの味しかしないわね。チンポは入れてないの?」
「入れてないわ」
「でも、欲しかったんじゃないの?」
「要らないわ、チンポなんて」
「気持ちいいのに? どうして?」
「祐子さんがいるから」
「あら、嬉しい事言ってくれる、ね、早紀さん」
どうにしか、こはるの心を自分に向け、正式な彼女と思われたいと、思っていたがこはるにも、早紀さんにも祐子の存在が途方もなく大きいと逢ってみて分かった
手の感触だけで、早紀を虜にした、祐子の舌や唇にも触れてみたいと願った
「早紀さん見ててね」
祐子はこはるの手を取り、自分の手はこはるのオッパイを掴んだ
二人は見つめ合い、こはるから舌を出した
祐子は舌先を指で撫でてから、上顎に指を這わせた
こはるの腰が砕け祐子の躰に預けた
ブラウスのボタンを外し、ミニパンも脱がせる
早紀の躰が左右に揺れて、恥ずかしそうにしてる
躊躇なく、ブラジャーとパンティを脱がす
オッパイに手を当てて擦りながら、腹から下腹部を撫で下ろし、股間に手を潜らせた
早紀は躰をびくつかせて動く
初めて祐子に触れた
こはるの、柔らかい手に驚いたが、それよりも、もっと祐子の方が繊細で力加減が心地良かった
祐子は無意識に触ってるつもりだろうが、このタッチにこはるも惹かれたのか、と思った
「後ろも見せて」
背中は見ただけで、触らなかった
早紀の背中は椅子に当たっていたから、精子が掛かる筈もない
「こはるさんより、いっぱい掛けられたの?」
早紀は頭を振って応える
「こはるさん、立って見せて」
こはるの躰にも手を添えて撫でる
最後は集中して、こはるの背中や尻に射精され、慌てて服を着たから服にこびり付く感じになった
「お尻が精子でパックされてるように、全面精子で覆ってるわよ。まさか、ここには、ないわよね?」
祐子は強引に足を開き、オメコの中に指を突っ込んだ
既にヌルヌルになって、指も難なく吸い込まれた
オメコと股間を弄った手を、味わうように丁寧に舐め尽くす
「こはるさんの味しかしないわね。チンポは入れてないの?」
「入れてないわ」
「でも、欲しかったんじゃないの?」
「要らないわ、チンポなんて」
「気持ちいいのに? どうして?」
「祐子さんがいるから」
「あら、嬉しい事言ってくれる、ね、早紀さん」
どうにしか、こはるの心を自分に向け、正式な彼女と思われたいと、思っていたがこはるにも、早紀さんにも祐子の存在が途方もなく大きいと逢ってみて分かった
手の感触だけで、早紀を虜にした、祐子の舌や唇にも触れてみたいと願った
「早紀さん見ててね」
祐子はこはるの手を取り、自分の手はこはるのオッパイを掴んだ
二人は見つめ合い、こはるから舌を出した
祐子は舌先を指で撫でてから、上顎に指を這わせた
こはるの腰が砕け祐子の躰に預けた