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祐子の欲望
第1章 祐子の眼力
乳輪はピンクで小粒の乳首が隆起している
「綺麗なオッパイ。乳輪も綺麗……。舐めていい?」
「うん」
こはるは照れながら頷いた
乳輪を円を書くように舌で舐め回す
「乳首まだ舐めてないのに、硬くなってきたわよ」
「祐子さんの舌が気持ちいいから」
「嬉しい。しゃがんで口開けて」
こはるは何が始まるか分からなかった
祐子が上から唾をこはるの口の中に落とした
「飲んだらダメだよ。私に返して」
こはるはプレイの趣旨が分かった
祐子がしゃがみ、こはるが立った
祐子の口の中にこひるの唾が流れてる
唾を出し切ると二人は唇を合わせる
互いに唾を絡め、祐子の口に二人の唾が足された
「舌出して」
二人分の唾がこはるの舌に
祐子はこはるの舌に舌を絡め、離れる
唾が糸を引いて伸びる
何度となく繰り返すと、泡だった唾が口からこぼれこはるの胸の谷間に雪崩のように流れ落ちた
その唾を指ですくい、乳首を撫でる
こはるの躰がピクッと反応して、躰を振るわせる
「あ、あ、あ」
「勃起してきたよ」
「気持ちいい」
祐子はこはるの足を広げ、内股を撫でる
パーティーラインに沿って指を這わすと更にこはるの呼吸が荒くなった
「いや~~、腰が抜ける……」
「こはるさんはここが感じるのね」
脚の付け根からお尻のラインを爪でなぞる
敏感な部分には敢えて指より、爪先の方が敏感になる
「ここが熱くなってるわよ」
「言わないで…」
「いじって欲しくなってきた?」
「触って欲しい」
「何処をいじって欲しいか教えて」
「オメコをいじって欲しい」
「ここ?」
パンティの上からクリトリスを爪で掻く
大きく勃起しているのが分かった
「あ~~~、あ、あ、あ」
無意識に声が大きくなり、口を塞いで耐えている
「オメコじゃないのに感じてるの?」
「だって……、そこも感じるから」
「腰がピクピク動いてる」
「勝手に動いてるの」
「こはるさんって、もしかして変態なの?」
「違います…普通です」
「トイレでこんな事してて、普通じゃないわよ。それにこんなに、熱くして腰振って感じて」
「気持ちよすぎて」
「イキたくなった?」
「はい、イキたい」
祐子はパンティの中に手を入れて、クリトリスからオメコをなぞった
「あ、あ、あ、あ、あ~~、……えっ~~~」
祐子は手の動きを止めこはるを見た
「綺麗なオッパイ。乳輪も綺麗……。舐めていい?」
「うん」
こはるは照れながら頷いた
乳輪を円を書くように舌で舐め回す
「乳首まだ舐めてないのに、硬くなってきたわよ」
「祐子さんの舌が気持ちいいから」
「嬉しい。しゃがんで口開けて」
こはるは何が始まるか分からなかった
祐子が上から唾をこはるの口の中に落とした
「飲んだらダメだよ。私に返して」
こはるはプレイの趣旨が分かった
祐子がしゃがみ、こはるが立った
祐子の口の中にこひるの唾が流れてる
唾を出し切ると二人は唇を合わせる
互いに唾を絡め、祐子の口に二人の唾が足された
「舌出して」
二人分の唾がこはるの舌に
祐子はこはるの舌に舌を絡め、離れる
唾が糸を引いて伸びる
何度となく繰り返すと、泡だった唾が口からこぼれこはるの胸の谷間に雪崩のように流れ落ちた
その唾を指ですくい、乳首を撫でる
こはるの躰がピクッと反応して、躰を振るわせる
「あ、あ、あ」
「勃起してきたよ」
「気持ちいい」
祐子はこはるの足を広げ、内股を撫でる
パーティーラインに沿って指を這わすと更にこはるの呼吸が荒くなった
「いや~~、腰が抜ける……」
「こはるさんはここが感じるのね」
脚の付け根からお尻のラインを爪でなぞる
敏感な部分には敢えて指より、爪先の方が敏感になる
「ここが熱くなってるわよ」
「言わないで…」
「いじって欲しくなってきた?」
「触って欲しい」
「何処をいじって欲しいか教えて」
「オメコをいじって欲しい」
「ここ?」
パンティの上からクリトリスを爪で掻く
大きく勃起しているのが分かった
「あ~~~、あ、あ、あ」
無意識に声が大きくなり、口を塞いで耐えている
「オメコじゃないのに感じてるの?」
「だって……、そこも感じるから」
「腰がピクピク動いてる」
「勝手に動いてるの」
「こはるさんって、もしかして変態なの?」
「違います…普通です」
「トイレでこんな事してて、普通じゃないわよ。それにこんなに、熱くして腰振って感じて」
「気持ちよすぎて」
「イキたくなった?」
「はい、イキたい」
祐子はパンティの中に手を入れて、クリトリスからオメコをなぞった
「あ、あ、あ、あ、あ~~、……えっ~~~」
祐子は手の動きを止めこはるを見た