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こんな想いをそのままに
第2章 時間よ
「えっ󾭛マジ󾭛」

僕の周り…いや全てが止まってしまった󾭛

目の前には…全裸のみどりちゃんが夏美という子に本を手渡している最中だ󾭛

涼は恐る恐るみどりちゃんの正面に立ち…みどりちゃんの顔に手を振った󾮕

「…」

反応がない。

「さっき、僕が“時間よ止まれ”って言ったから…」

うん?

待てよ󾭜

朝からなんか変だった♪

女の子の服が透けちゃったり󾭛

時間が早く流れたり󾭛
止まっちゃったり󾭛

そうかぁ󾭛

もしかして…もしかする?

涼はみどりちゃんの胸を触る。

あれ󾭛
触れない󾭛

自分の手はしっかりみどりちゃんの胸に当たっている󾭛しかし、感触は服を触っている感じ󾭛

あっ󾭛そうかぁ󾭛

みどりちゃんは…僕には全裸のように見えるだけで本当は服を着ているんだ󾭛

僕がみどりちゃんの服の中を見てるだけに過ぎないんだぁ󾭛

ということは…

みどりちゃん♪
元に戻りなさい♪

すると、全裸だったみどりちゃんは普通の服の姿に戻った。

いや、正確にいうと、僕がみどりちゃんの服の中が見えなくなっただけだ󾭛

さて…

どうしようか󾭛

あっ󾭖

涼は…みどりちゃんの上着を上げ…ブラのホックを外した。

そして、片方ずつ腕を通してブラだけを取った。
そして、ノーブラになったみどりちゃんの胸をつかんだ。

さっきまで見えていただけの胸。
しかし、今はリアルに触っている。両手で2つの胸をつかみ、人差し指と中指の間で乳首を挟む。

おっ󾭛
乳首が立ってきた。

ということは…身体はしっかり感じているんだ!
僕は…舌で乳首を舐めた。
僕の唾液でみどりちゃんの乳首がいやらしく光り始めた。

みどりちゃんの身体の匂いが僕の匂いに変わっていく。

僕はさらに…
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