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こんな想いをそのままに
第2章 時間よ
みどりちゃんのパンツも脱がした。

そして、みどりちゃんの茂みに指を入れた。

しかし…何も湿っていない下半身は何の魅力もない。

匂いを嗅いでみても…微かにオシッコの匂いがするだけだ。

僕は…自分の指を無理やりみどりちゃんの口の中に入れ…みどりちゃんの唾液でビチョビチョにした。

そして、もう一度みどりちゃんの茂みをかき乱した。

あっ󾭛
この辺が小陰唇ね♪
左の方が大きいみたい。
クリがここね。
指で円を描くように、クリをいじる。
段々…湿ってきた。

指の匂いも…オシッコの匂いから…女の子の酸っぱい匂いに変わった。

そして、グチュグチュになったみどりちゃんの下半身の穴の中に中指を入れてみた。

クチュ󾭛
クチュ󾭛
クチュ󾭛

うーん󾭜

確かに身体は…反応しているが…みどりちゃんの顔の表情が変わるわけでもなく…いやらしい声を出すわけでもないので…拍子抜けした気分だ󾭜

なんだろ󾭜

人形相手?みたいな󾭜

逆に僕の下半身は見事に反応しているが…なんかみどりちゃんの穴に挿入する気にはなれなかった。

僕は…一応…みどりちゃんの服を直した。
だけど…ブラとパンツはもらっておくね♪


さぁ♪
どんな反応するかな?

僕は…カバンの奥の方にみどりちゃんのブラとパンツを押し込み…みどりちゃんから離れた。

動き出した時に正面にいたら不自然だからね♪


“時間よ動け”

すると、周りが一斉に動き出した。
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