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第2章 時間よ

確かに…時間を自由に操れられるのは…嬉しい♪

さっきみたいに…時間を止めちゃえば…みどりちゃんに何でも出来る♪


例えば…こんなイタズラも♪

“時間よ♪止まれ󾮘”

ふふっ♪
目の前に…全く関係のない背格好がよく似ている男女がいる♪

涼は…二人の着ている服を…さらに下着も脱がした。

うわっ󾭛

この子♪こんなに下の毛があるんだぁ󾭛

意外󾭛

でも…かわいい胸してるよね♪

ペロ♪
ペロペロ♪

思わず、乳首を舐めた。
すると、乳首がピンと立ち始めた。

感じてるんだよね♪

涼は…指でこの子の下半身の穴を広げ…じっくりと見た。

ヌルヌルとした下半身♪クリを擦るとさらに湿り出した。

さらに激しくクリを指でいじる。

ガクガクした足󾭛

下半身の方は…ピチャピチャ音をたてている♪

涼は…自分の濡れた指をその子の口に入れ…舌できれいにさせた。


うーん󾭛
ちょっとなぁ󾭛
涼は途中で止めてしまった。

それは…確かに身体自体は反応しているが…顔の表情や声が無ければ…普通の人形とエッチと変わらないじゃないかと思った󾭛

つまんない󾭛


そして、女の子には…この男の子が付けていた下着と服…

男の子には…女の子が付けていた下着と服を…穿かせた。

そして、
“時間よ♪戻って󾮘”と言う！

すると…