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こんな想いをそのままに
第3章 テレポーテーション
またまた…床がフニャって…そして…小さな光♪

すると…僕は…見知らぬ部屋に移動した。

ただ、カーテンの隙間から見える建物は…間違いなく僕が住んでいるアパートだった。

そして…ベットには、小さな寝息を立てている女の子♪

そう♪
普段は…2週間に1度…朝すれ違う程度の女の子♪が…目の前で寝ていた。

壁には…その子が通う高校の制服がかけてあった。
ブレザーにチェックのスカート♪

「う~ん」

ドキッ󾭜

いきなり…女の子が寝返りをした。

ヤバいヤバい󾭜

ここで目を覚まされたら…僕は…単なる泥棒になってしまう󾭜

あっ󾭖
そうだ♪
時間を止めちぇばいいんだ♪

“時間よっ☆止まれ󾮘”

すると…寝息も止まった。

これで、何でもできるよね♪

そうかぁ!
現役高校生かぁ!

ちょっと、下半身を覗いちゃおうかぁ♪

涼は…その子のパジャマのズボンを下ろした♪
すると…パンツから透けて見えるナプキン♪
それも、かなり大きめ󾭜

生理初日?
多めの夜用?

いじって汚しちゃうといけないよね♪

仕方がない♪

ふと見ると…タンス♪

タンスの引き出しを開けてみる♪
すると…下着が…

へぇー♪
この子って…こんなパンツを穿くんだぁ♪

確かにヒラヒラのレースが付いているが…白や薄いピンクが中心の下着…

地味だなぁ󾭜


そして…次の引き出しを開けると…

この子の高校の体操服だろうか。首周りの青いラインに…胸のところには…学校の校章がデザインされていた♪

そして…刺繍で【滝沢】って縫ってあった。

ふと、その体操服の横には…白いラインが入った青色のハーパン♪

さらに…奥からは…
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