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こんな想いをそのままに
第3章 テレポーテーション
スクール水着♪

といっても…セパレートタイプ♪

あっ󾭛
これが今流行りのセパレートタイプねっ󾭛


確かに…下半身がハーパンみたいになってるから…恥ずかしくないかぁ󾭛

でもなぁ󾭛

ちょっとガッカリ󾭛


でも…いったい…どんな履き心地なんだろう☆っていう衝動には…勝てなかった。


自分の着ている服を脱いで…けっして、楽には履けなかったが…まずは、下を履いて…上も付けてみた。

つい前の夏まで…今…隣りで寝ている女の子が…着ていた水着♪

股間が…

胸が…


あっ󾭛
ダメっ󾭛

水着姿のまま、女の子のベットの中に入り…
その女の子の身体に…自分の身体を密着させた。

さらに…女の子のパジャマの上下を脱がし…パンツだけにして…


その女の子の肌と…スクール水着を着た私の身体をスリスリさせた。


なんか、直接、肌同士でスリスリさせるより…スクール水着の生地によってツルツルして…気持ちがいい。


ペチャ󾭛

ペチャ󾭛

下半身が冷たい󾭛

うっ󾭜
興奮しすぎて…下半身にシミが滲み出ていた。


でも…


やっぱり、いくら女の子にキスをしても…胸を…そして…乳首を刺激しても…声一つ出さないのは…人形とエッチしてるみたいで…


そう思うと…興奮も冷めてしまった。


僕は…女の子にパジャマを着させ…布団を元通りにして…

スクール水着も…シミは付いちゃったけれど、そのままタンスに片付けた。

時間を動かし…

「おやすみ♪また来るねっ」と言って…

寝息をたて始めた…女の子に軽くキスをした。


そして…僕は…自分の部屋に戻った。
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