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こんな想いをそのままに
第1章 透視
えっ󾭛
何?何?

目の前の女子高生たちは…二人とも下着姿になった♪
しかし…二人は何事もないように話続けている。

訳がわからない󾭛

白のブラとパンツ。
うすいピンクのブラとパンツ。

周りの乗客達も…普通の様子。

そして、駅に到着。

二人の下着姿の女子高生たちは電車を降りていった。

あの子たちは大丈夫だろうか󾭛

あんな格好で歩いて…警察に捕まらないだろうか?
電車が動きだし…ホームを歩くさっきの女子高生たちを見る。

あれ?
制服を着ている󾭛

あれ?あれ?

どうなってる?

変なのは…僕?
ま、冷静に考えて…女子高生が下着姿だけで歩く訳ないんだから…僕の思い込みだよね󾭛
あんな下着を付けてるんだなぁ…って…僕が勝手に思っただけだよね󾭛

そうだ。そうに決まってる♪

だって…
そうだ♪
あの女の子だって…

涼は…向こうのドアにもたれている女子大生を見た。

そして、さっきみたいに…あの女の子はどんな下着?って…思った。

するとさっきと同じように…上の服が…薄くなり…下着姿になった。
黒のブラにパンツ

そう…ただ僕が勝手に思い込んでる下着。
きっと、こんな下着を付けてるんだろうなぁって…

しかし…なんかリアルだよなぁ…

と言ってる間に…乗り換える駅に到着。

下着姿の女の子も…同じ駅で降りた。
その時…意図的に近くを通ったが…やはり下着姿󾭛

どう見ても下着姿󾭛

いや󾭛
思い込み󾭛
思い込み󾭛

そう自分を言い聞かせた。

すると、向こうから…
「涼くん」
声がした。
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