この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
九尾狐(クミホ)異伝
第3章 月夜の変化(へんげ)
と、彩里の可愛らしい胸の蕾を人さし指でつついた。
「あっ」
彩里が実に可愛らしい声を上げる。
今度は指先で先端に円を描くと、彩里は堪らず身を捩り、囀り始める。
「あぁっ、あ―」
しばらく彩里を啼かせてから、俊秀は笑う。
「彩里の身体はどんどん感じやすくなってゆくようだ」
「俊秀の意地悪」
彩里は涙の滲んだ眼で俊秀を睨む。
「ホホウ、俺が意地悪だって? では、彩里は意地悪をされるのが好きなんだな。ほれ、その証拠に―」
俊秀は再び手を伸ばし、彩里の波打つ乳房を両手で押し上げるように捏ね回し、揉んでやる。
「あっ」
彩里が実に可愛らしい声を上げる。
今度は指先で先端に円を描くと、彩里は堪らず身を捩り、囀り始める。
「あぁっ、あ―」
しばらく彩里を啼かせてから、俊秀は笑う。
「彩里の身体はどんどん感じやすくなってゆくようだ」
「俊秀の意地悪」
彩里は涙の滲んだ眼で俊秀を睨む。
「ホホウ、俺が意地悪だって? では、彩里は意地悪をされるのが好きなんだな。ほれ、その証拠に―」
俊秀は再び手を伸ばし、彩里の波打つ乳房を両手で押し上げるように捏ね回し、揉んでやる。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


