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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
「気味悪い声だな」
「・・・」
「縛ってくれるってよ」
「痛いのはイヤ」
「フッ。エレベーターに乗ったらケツ見せれよ」
「エ~っ!?」
 困り顔をみせてくるがかまいはしない。エレベーターの扉が開くと、放り込むように女を先に乗せてから自分も乗り込む。数秒の沈黙の後に自動で扉が閉まった。
「どうするのぉ?」
「後ろ向いて見せろよ」
 モジモジして後ろを向かない女に少しイラツキを覚える。
「早くしないと、ドアを開けられちゃうぜ」
 言われてやっと女が動き出し、男に後ろを向けた。
「どうしたら?」
「脱がなくていい。スカートだけを上げろ」
 ゆっくりとつまみ上げいこうとする女。
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