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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
「それを穿いてるんだから、恥ずかしくないだろう」
「こんなカッコウ、はずかしいわ」
男は目だけで女の尻を愛でた。舐めるように。そして何も言わない。沈黙と微かに響くエレベーターの上昇の音がこの猥褻さを引き立たせていた。そしてまたエレベーターが止まり、扉が開く。またオドついて外をうかがう女の姿。幸いなことに今回も外に人はいなかった。
「もっとケツを突き出せ」
「え~っ?」
「早くっ!」
「は・・・、はい」
仕方ないように女が尻をクイッと突き出してみせると、その分だけ尻に張り付いていたレギンスの黒い生地がキュッと伸びて、余計にヒップのかわいい輪郭をハッキリとさせた。そしてドアが閉まる。
鈴木は近寄ることはせずに、瞳のレンズをズームしてレギンスの下に隠れているパンティのラインを探した。ジリジリと上から下へと脇にカーブを描きながら辿っていく目線。その雰囲気だけで感じちゃっているのか、はしたない格好で後ろを向いている女の口元から「ンン~」と弱い呻きが聞こえ、時折小尻がヒクヒクッと動いた。
「こんなカッコウ、はずかしいわ」
男は目だけで女の尻を愛でた。舐めるように。そして何も言わない。沈黙と微かに響くエレベーターの上昇の音がこの猥褻さを引き立たせていた。そしてまたエレベーターが止まり、扉が開く。またオドついて外をうかがう女の姿。幸いなことに今回も外に人はいなかった。
「もっとケツを突き出せ」
「え~っ?」
「早くっ!」
「は・・・、はい」
仕方ないように女が尻をクイッと突き出してみせると、その分だけ尻に張り付いていたレギンスの黒い生地がキュッと伸びて、余計にヒップのかわいい輪郭をハッキリとさせた。そしてドアが閉まる。
鈴木は近寄ることはせずに、瞳のレンズをズームしてレギンスの下に隠れているパンティのラインを探した。ジリジリと上から下へと脇にカーブを描きながら辿っていく目線。その雰囲気だけで感じちゃっているのか、はしたない格好で後ろを向いている女の口元から「ンン~」と弱い呻きが聞こえ、時折小尻がヒクヒクッと動いた。