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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
「どうしていつもこんなイヤなことさせるのぉ。海ではあんなに楽しかったのに」
「なつくなよ。もともとオレは犯そうとしているレイプ魔だぜ」
「そうだけど・・・。こんなのイヤぁ」
「うるせぇ」
そんなやり取りをしていると、エレベーターが4階に止まって扉を開く。ハッとして開いていくドアを見る女。開ききったドアの先に男女のシルエットがあった。鈴木以外の3人が「あっ!」と声をあげた。向こうの男と女は咄嗟に横に退いて姿を見えなくした。香織も尻を隠そうとするが「そのままだ!」と鈴木の鋭い声が飛び、スカートを上げて尻を突き出した格好に戻り、そのままでい続けた。
「はやくしめてぇ」
消え入りそうな声で懇願してくるが、「だめぇ」と冷たく突き放す。それから数秒の間をおいて扉が閉まっていった。
「なつくなよ。もともとオレは犯そうとしているレイプ魔だぜ」
「そうだけど・・・。こんなのイヤぁ」
「うるせぇ」
そんなやり取りをしていると、エレベーターが4階に止まって扉を開く。ハッとして開いていくドアを見る女。開ききったドアの先に男女のシルエットがあった。鈴木以外の3人が「あっ!」と声をあげた。向こうの男と女は咄嗟に横に退いて姿を見えなくした。香織も尻を隠そうとするが「そのままだ!」と鈴木の鋭い声が飛び、スカートを上げて尻を突き出した格好に戻り、そのままでい続けた。
「はやくしめてぇ」
消え入りそうな声で懇願してくるが、「だめぇ」と冷たく突き放す。それから数秒の間をおいて扉が閉まっていった。