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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
「もう出来上がってるんじゃないのかい」
「大きく2回イカせたばかりだ」
「それでまだやるのかい?まっ、このコなら大丈夫だろうけどねぇ」
 そういう老婆の目は香織の素性を見透かしているようだ。
「で、どうするんだい」
「普通に縛ってくれ。手は後ろで足も縛ってくれよ」
「体は亀甲でいいかい?」
「いや、胸を挟んでくれればそれでいい」
「フ~ン。それでお前さんはどうする。見てるかい?」
「いや、フロに入ってくるから、その間にやっておいてくれ。終わったら帰っていいよ」
「そうかい。ブラジャーはどうする?」
「その女に聞いてくれ。それと目隠しもしておいてくれよ」
 そう言うと鈴木はバスルームに入っていった。
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