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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
「恥ずかしいの好きだろう」
「好きじゃない、早くおろして」
「あ~あ、恥ずかしいな。はずかしい、はずかしい」
 男はユッサ、ユッサと女の身体を揺すりながら歩くと、鏡の前に立った。
「ほうら、今、鏡の前だ。奥さんの黒ずんで汚いオマンコが丸見えだ」
「いや」
「いい眺めだ。海にいた奴らにも見せてやりたかったな。想像してみろよ、あそこで輪わされている自分の姿を」
 手を後ろで縛られているために隠すこともできず、ただ女は目隠しされている顔を横にそむけ、せめてもの内股に力を入れて閉ざそうとするはかない抵抗をすることしかできなかった。
「それにしても汚いなぁ。今まで何人の男にココをいじらせて、チンポを入れてきたんだ。5人か?10人か?100人か?」
「そんなにいない。イヤイヤイヤ。もう下ろして、放してっ」
「こんな男を騙す悪いオマンコはお仕置きしなくちゃな」
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