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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
「切れちゃゥウ、アソコが切れちゃうから降ろしてぇ。イタイッ!」
 なんとか痛くない位置を探して尻をクッ、クッと動かすがそんな所があるはずもない。
「いたい、いたい」
「動くからだ。ジッとしていればそうでもないだろう」
 言われて香織はチヨットだけ動くのを止めたが、やはりそんなにはならなかった。
「いたい。だめよ、降ろして。はやく」
「本当はキモチいいんだろう」
「ちがう、ちがぁ~う!」
 鈴木はかまいもせずに、支えている腰をもっと下に押し下げてやった。たちまち女の口からもっと悲痛な叫びが上る。
「裂けちゃう~~っ。だめ、いや、いや、いや」
「ほら、どうだ」
 さらにその腰を前後させた。
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