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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
「本当にダメぇ。いや、いや~ぁ~」
「うるせぇなあ」
 目隠しを取ってやると、再びオシッコ・スタイルで女の身体を持ち上げた。オマタの当たっていた部分には愛液がベットリと付いていて、濃く色が変わっている。そのまままた鏡の前に行き、香織に自分のオマタの状態を確かめさせた。ガバッと広げた脚の間で花ビラから菊門まで赤く充血はしているが、切れてはいない。
「イヤッ」
涙を浮かべた目で一瞬だけ見たようだが、すぐに自分の生殖器から目を背ける香織。
「どうだ、大丈夫だったろう」
 クビを振る香織をベッドへ運び、その上に放り投げる。ドサッとベッドに落ちて、「アン!」と悲鳴を上げてバンドする香織の身体をすばやく仰向けにしてからまた脚を大きく広げさせた。そしてマジマジと香織のオマタを眺める。その様を香織も見ている。
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