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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「じゃあ良かったじゃないか。来るだけで、アイツから別れてもらえる。しかもこれから新しい女を落とそうとする現場を見ながらね。しっかりと年上のオネェサンとして見届けてあげれば」
「いや、そんなこと言わないでよ」
 そう言うが、その言葉にもう先程までの迫力はなく、目は潤んできている。鈴木は辺りの様子を伺い、誰もこちらを見ていないのを確認しながらテーブルの下で黒い革靴を履いた足を伸ばし、キッチリと揃えられているベージュのサンダルを履いた香織の足の間に置いた。そして左右足の間に自分の足を振りながら入り込ませて、脚を広げさせていく。‘やめて’と瞳で訴えてクビを振る香織を見ながら、口でも攻撃をする。
「アイツはどうやって前の彼女の君に見られながら綾部に迫るのかな。アイツは口説き派?それともボディー・タッチ派?奥さんはどうやってアイツのモノになった」
「やめてっ」
 口でそういいながら、下では従順に脚が開かれていく。
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