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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「今このテーブルの下にもぐったら、奥さんのスカートの中が丸見えなんだろうな。今日のパンツは何色?またTバックを穿いているのかい」
「しらないわ。やめて、こんな所でそんなことを言うの」
「祐クンだったけ?息子さんにはまだパンティを盗まれて、クンクンされてるのか」
「だからしらない。もういいでしょう、そんなこと。やめてっ」
「あっ、オマタからいやらしい匂いがしてきた」
 クン!と鼻を啜ると、困り顔でコウベをふる香織。鈴木は今一度辺りを伺い、それから靴を脱ぐと蒸れた足の裏で香織の足首を撫でた。ハッと目を丸くする香織は、持とうしたコーヒーカップを皿の上でカタカタと鳴らした。その音のせいもあるが、自分の股間に変化が出そうになってきたので鈴木は自分の足を引っ込めた。そしてコップの水をイッキに飲み干すと立ち上がり、「一緒に払っておくよ」と伝票を持って立ち去った。
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