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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
女は首を振って否定する。
「楽しくなかったの?どうして?」
「あなたに冷たくされてイジメられたから・・・」
「俺が奥さんをイジメた?」
「お願いだからその言い方やめて」
「奥さんて言われるのはイヤなんだ」
今度はコクコクと頷く香織。
「ごめんね。またイジメちゃったみたいだ」
唇に唇を合わせると、女は従順に反応して舌も絡めてきた。ヌラヌラとその舌で感じあい、唇を離す。そして香織のスーツのボタンを外しながら「この服は初めて犯した時に着ていたものだね」と言った。それから今度はブラウスの上から胸を触る。ヤワヤワと微乳を掴むように揉み、それから下に透けて隠れているブラジャーの感触を楽しむように手を右や左にスライドさせた。今日はキャミソールを着ていない。
「楽しくなかったの?どうして?」
「あなたに冷たくされてイジメられたから・・・」
「俺が奥さんをイジメた?」
「お願いだからその言い方やめて」
「奥さんて言われるのはイヤなんだ」
今度はコクコクと頷く香織。
「ごめんね。またイジメちゃったみたいだ」
唇に唇を合わせると、女は従順に反応して舌も絡めてきた。ヌラヌラとその舌で感じあい、唇を離す。そして香織のスーツのボタンを外しながら「この服は初めて犯した時に着ていたものだね」と言った。それから今度はブラウスの上から胸を触る。ヤワヤワと微乳を掴むように揉み、それから下に透けて隠れているブラジャーの感触を楽しむように手を右や左にスライドさせた。今日はキャミソールを着ていない。