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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「また、いじめられる事を期待して着てきたんだろう」
「ちがうぅ。偶然よ」
「偶然?そんなわけないだろう」
ムギュッと強く乳房を握ってやった。
「痛い!もうやめてっ、帰る」
「帰る?まだ十分も経ってないよ。楽しもう。そのためにこんなにブラを透けさせて、ヤラシイ格好をしてきたんだろう。ストッキングだってあんな風俗嬢みたいのを穿いてきて」
「そんなことない、普通よ」
「普通?普通はパンティだけだろう。俺好みの。見て嬉しかったよ」
「やめて、思い出させないで。恥ずかしかったんだから」
「恥ずかしい?どうして」
「あんな人のいっぱい所でお尻を出させられたのよ。恥ずかしいにきまってるじゃない」
「だって恥ずかしいの好きだろう。感じちゃってた」
女はまたクビを振って否定した。
「ブラもこんなフロント・ホックで。奥さん、ヤル気満々じゃないか」
鈴木は器用にブラウスの上からブラのホックを外した。それからブラウスのボタンも二つ外し、できた隙間から指を入れるとブラの中にまで入れてナマ乳首をつまんだ。
「ちがうぅ。偶然よ」
「偶然?そんなわけないだろう」
ムギュッと強く乳房を握ってやった。
「痛い!もうやめてっ、帰る」
「帰る?まだ十分も経ってないよ。楽しもう。そのためにこんなにブラを透けさせて、ヤラシイ格好をしてきたんだろう。ストッキングだってあんな風俗嬢みたいのを穿いてきて」
「そんなことない、普通よ」
「普通?普通はパンティだけだろう。俺好みの。見て嬉しかったよ」
「やめて、思い出させないで。恥ずかしかったんだから」
「恥ずかしい?どうして」
「あんな人のいっぱい所でお尻を出させられたのよ。恥ずかしいにきまってるじゃない」
「だって恥ずかしいの好きだろう。感じちゃってた」
女はまたクビを振って否定した。
「ブラもこんなフロント・ホックで。奥さん、ヤル気満々じゃないか」
鈴木は器用にブラウスの上からブラのホックを外した。それからブラウスのボタンも二つ外し、できた隙間から指を入れるとブラの中にまで入れてナマ乳首をつまんだ。