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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「アッ!」
「勃ってるよ」
ピンセットで挟むようにして、クリクリとねじった。ヒクヒクさせている女の身体をニヤついて見ながらさらに首元とオヘソの上辺りのボタンを外した。滑らかなメス肌。フロントのホックを外された薄茶色のブラカップが本来の機能を果たさなくともまだ香織の微乳の上には乗っている。そのホックが外されて露出している浅い胸の谷間にハイボールの入ったグラスから氷を取り出して当てた。「アッ、冷たい」と女が肩をすぼめる。熱くなった香織の体温で溶けた氷の滴がツーッとおヘソへと落ちていく。右の胸を隠しているカップを除けると、その小高い乳房の麓から螺旋を描いて氷を駆け上がらせた。
「ァァァンッ」
そしてツンと尖っている乳首にはクリッ、クリッと念入りに当ててねぶってやった。これに興奮した乳首が更に膨れ上がり、溶けた水滴に濡れるその姿に男も興奮を更にしてその乳首に吸い付いた。ジュルジュルッと音を立てて啜り、それらその硬い突起を舌で転がし、最後に乳房についている水を丹念に舐め取った。
「勃ってるよ」
ピンセットで挟むようにして、クリクリとねじった。ヒクヒクさせている女の身体をニヤついて見ながらさらに首元とオヘソの上辺りのボタンを外した。滑らかなメス肌。フロントのホックを外された薄茶色のブラカップが本来の機能を果たさなくともまだ香織の微乳の上には乗っている。そのホックが外されて露出している浅い胸の谷間にハイボールの入ったグラスから氷を取り出して当てた。「アッ、冷たい」と女が肩をすぼめる。熱くなった香織の体温で溶けた氷の滴がツーッとおヘソへと落ちていく。右の胸を隠しているカップを除けると、その小高い乳房の麓から螺旋を描いて氷を駆け上がらせた。
「ァァァンッ」
そしてツンと尖っている乳首にはクリッ、クリッと念入りに当ててねぶってやった。これに興奮した乳首が更に膨れ上がり、溶けた水滴に濡れるその姿に男も興奮を更にしてその乳首に吸い付いた。ジュルジュルッと音を立てて啜り、それらその硬い突起を舌で転がし、最後に乳房についている水を丹念に舐め取った。