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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
上着とストッキング、そしてパンティも拾って香織が隣に座った。そして片方ずつその靴下を穿いていく。ベージュのストッキングが女の細い脚を穿かれながら上がっていく。そして濃い色のレース仕様になった留めの部分が、陰毛が見えてしまいそうな寸前まで捲られたスカートの内側で柔らかそうな太腿に留められるのをみると、またプチ興奮を覚えた。そしてもう片方も。それで上着も着ると女は「できた」と言った。そしてパンティは男の膝の上に乗せて、「これは置いていくわ。捨てておいて」と言った。
「ノーパンで帰るのか?」
「まさか。でも、そんな汚したの穿いて帰れないでしょう」
女は立ち上がると、代わりにバッグをそのソファーの上に置いて中から平たいビニール袋を取り出した。店から買ってきたままの姿のそれを破くと、中からモノを取り出した。見るからに薄くて白い布はパンティだ。香織にそれを拡げられて全体を見せられた。
「どう、こういうの好きでしょう」
前にヒラヒラとした飾りが着いているが、いたってシンプルな白いパンティだ。「お尻もちゃんとついてるわよ」と後もひっくり返して見せられた。それからその正対したまま女は、男の目を十分に意識して見せ付けるように下着を穿きはじめた。
「ノーパンで帰るのか?」
「まさか。でも、そんな汚したの穿いて帰れないでしょう」
女は立ち上がると、代わりにバッグをそのソファーの上に置いて中から平たいビニール袋を取り出した。店から買ってきたままの姿のそれを破くと、中からモノを取り出した。見るからに薄くて白い布はパンティだ。香織にそれを拡げられて全体を見せられた。
「どう、こういうの好きでしょう」
前にヒラヒラとした飾りが着いているが、いたってシンプルな白いパンティだ。「お尻もちゃんとついてるわよ」と後もひっくり返して見せられた。それからその正対したまま女は、男の目を十分に意識して見せ付けるように下着を穿きはじめた。