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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
白い逆三角した布がスーッと女の脚の間を上がっていく。その終わりはスカートの両端が上げられて中に消えていった。その一瞬に見えたドテの恥毛を隠す瞬間が男の鮮明に脳裏に焼き付けられた。「さっ、これで本当に終わり」とスカートの上からパンティ辺りをパンパンと叩いてた女が言う。「じゃあ、帰るわ」と手を振られると、男は「ああ」と小さく頷いた。玄関口まで見送るつもりはないから、椅子からは立たなかった。その代わりに、「また来れば」と言ってやった。
「あら、私がきていいの」
「どうぞ」
「ありがとう。じゃあまた、お邪魔するわね」
そう言って、再度手を振って女が部屋を出て行くのを目だけで見見送った。部屋うちの扉が閉められ、程なく玄関の外ドアが開かれ、そして閉められる音を聞く。男は残されていったパンティを見つめ、拾い上げた。代えの下着を用意してきていたとは、利用したつもりが、実は女の術中にはまっていたんだと悟って苦笑いが出た。
「あら、私がきていいの」
「どうぞ」
「ありがとう。じゃあまた、お邪魔するわね」
そう言って、再度手を振って女が部屋を出て行くのを目だけで見見送った。部屋うちの扉が閉められ、程なく玄関の外ドアが開かれ、そして閉められる音を聞く。男は残されていったパンティを見つめ、拾い上げた。代えの下着を用意してきていたとは、利用したつもりが、実は女の術中にはまっていたんだと悟って苦笑いが出た。