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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
そんな戦利品のパンティを手にしていると、またムラムラしてくるが、さすがに自分のチンポを擦りつけたそれを、また匂おうとは思わず、あんなことをしなければ良かったと後悔した。それでも何かしたくて、まだ使っていない表側でペニスを包んだ。少し冷たくなったパンティの柔らかい布が陰茎に心地よさを与えてくる。男はゆっくりと自分のモノをしごきだすと、頭の中では香織との行為の回想や妄想で埋め尽くされ、陰茎はすぐにビンビンになった。離れても、いい女とは男を勃たせるものらしい。30を過ぎた男が夢中でシゴいた。
このお宝物のパンティを自分の精液で汚していいものなのかどうか迷いながら。ただ、大量に発射した後だけに一向に射精感は出てこなかった。すると、携帯が鳴る音がしたのでそれを取りにいって、見てみた。来ていたのはメールで、香織からかと思って開けてみると、それは綾部夕子からだった。
✉:お疲れ様です。無事に家に着きました。山下さんとは仲良くなれましたか?今日のは貸しにしますので、今度、お礼をしてください。期待していますので。
なんだこれと思ったが、若い女からこういうメールが来たのを悪い気はしない。鈴木はフッと笑うと、しごいていたパンティを外してゴミ箱に捨ててシャワーに入った。
このお宝物のパンティを自分の精液で汚していいものなのかどうか迷いながら。ただ、大量に発射した後だけに一向に射精感は出てこなかった。すると、携帯が鳴る音がしたのでそれを取りにいって、見てみた。来ていたのはメールで、香織からかと思って開けてみると、それは綾部夕子からだった。
✉:お疲れ様です。無事に家に着きました。山下さんとは仲良くなれましたか?今日のは貸しにしますので、今度、お礼をしてください。期待していますので。
なんだこれと思ったが、若い女からこういうメールが来たのを悪い気はしない。鈴木はフッと笑うと、しごいていたパンティを外してゴミ箱に捨ててシャワーに入った。