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犯した人妻の身体
第9章 棚ボタな若い肉体
「どうだった?」
 男は指をオマンコの中で小さな円を描かせながら聞いた。女はピクピクと小さく頷いてから、「気持ちよかったです」と答えた。キスを失って下半身の感覚を取り戻したのか、夕子の腰がゆっくりとうねりだしている。男は微笑を浮かべた後で、枕元の上に置かれているコーヒーカップの中からコンドームの袋を一つ取った。
「着けてみてよ」
「エッ?」
「女の人に着けてもらうのが好きなんだ」
「そうなんですかぁ」
 夕子は怪訝な顔をしながらも、そのコンドームの袋を受取った。
「先ずは袋を開けて、中を出して。・・・。そう。袋は上にでも置いておいて。そう」
 薄いゴムの膜を手にした夕子が泣きそうな顔で「どうしたらいいんですか」と聞いてきた。
「いま教えてあげるよ」
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