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犯した人妻の身体
第9章 棚ボタな若い肉体
 男はそう言うと、オマンコの中から指を抜く。ヌッタリとその二本の指に濃い女の愛液が付いているのを、それを自らのチン先から茎まで擦り付けた。「アッ」と嫌悪の声を上げる女。男はニヤリとその反応に悦する。
「こうするとスベリがよくて、着けやすくなる」
 そうしてクッと腰を突き出して、勃っている陰茎を更に夕子に近づけた。
「まずはチンポの先にそのコンドームの真ん中を当てて、・・・、そう。裏と表があるから気をつけて。それで、ズレないように先を持ちながら、あとはゴムを伸ばしていく。そう、うまい、うまい。なっ、簡単だろう」
 自分の愛液のおかげで容易に装着できて安堵したのか、夕子がホッとしたように微笑んだ。
「婚約者にしてあげたら喜ぶよ。男はこういうのが好きだ」
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