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犯した人妻の身体
第9章 棚ボタな若い肉体
“婚約者”という言葉を聞いて現実に戻ったのか、女の顔が一瞬曇った。余計なことを言ったかなと後悔したが、構わず男は言葉を続けて、「でも、自分のオマンコ汁を使わないほうがいい。相手が慣れてると思って引くだろうし、シテル最中にスベリがよすぎて外れることがある」と忠告も忘れなかった。そして女のマタの間に入り、M字に広げさせた足を持ち上げて挿入の体勢に入る。
夕子のベロキスの処女を頂いた分、コンドームの着け方を教えたし、寸止めながら女の身体を開発してイケルようにしてやったんだから、部下の婚約者に対してプラス・マイナスでプラスを残してやったんだと自分を納得させて、夕子の中にペニスを埋め込んでいった。
夕子のベロキスの処女を頂いた分、コンドームの着け方を教えたし、寸止めながら女の身体を開発してイケルようにしてやったんだから、部下の婚約者に対してプラス・マイナスでプラスを残してやったんだと自分を納得させて、夕子の中にペニスを埋め込んでいった。