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犯した人妻の身体
第10章 猥らな人妻の本性
(いったい、何時に来るんだ?)
日曜、休みの日だと言うのに鈴木はいつもと同じ7時過ぎには目を覚ましていた。グタグタもせずにベッドから出ると、歯を磨き、それから寝汗を流す為にシャワーに入った。昨日、綾部夕子と一発して、それから自宅で山下香織のパンチラ写真を見ながらオナニーで一発抜いたのに、これから来るであろうナマ香織を期待してか、洗っているだけで朝から鈴木のペニスは半勃ちになっていた。身体がそうなら、頭の中はもっとそうだ。香織が待ち遠しい。そんな純な男の気持ちの裏で、想像だにしたくない香織とあの旦那の昨夜したであろうセックスの場面を思い浮かべてしまう。シャンプーの泡を流す為に頭からかぶっていたお湯を冷たい水に換えてその邪念を振り払い、浴室から出た。
午前8時前。逸る気持ちを静めるように、スクランブルエッグを作り、トーストとコーヒーで朝食をソファーにドッカリと腰を沈めてとった。心が焦らないように、ネットで朝のニュースをゆっくりと読む。それでも頭の右隅で、このソファーの上でした香織との交わりの場面を再生してしまっている。そんな香織への思いをどうにも止められない男は、できるだけその再生画面を小さくして、一人で居る朝食タイムを遅らせながら過ごした。
日曜、休みの日だと言うのに鈴木はいつもと同じ7時過ぎには目を覚ましていた。グタグタもせずにベッドから出ると、歯を磨き、それから寝汗を流す為にシャワーに入った。昨日、綾部夕子と一発して、それから自宅で山下香織のパンチラ写真を見ながらオナニーで一発抜いたのに、これから来るであろうナマ香織を期待してか、洗っているだけで朝から鈴木のペニスは半勃ちになっていた。身体がそうなら、頭の中はもっとそうだ。香織が待ち遠しい。そんな純な男の気持ちの裏で、想像だにしたくない香織とあの旦那の昨夜したであろうセックスの場面を思い浮かべてしまう。シャンプーの泡を流す為に頭からかぶっていたお湯を冷たい水に換えてその邪念を振り払い、浴室から出た。
午前8時前。逸る気持ちを静めるように、スクランブルエッグを作り、トーストとコーヒーで朝食をソファーにドッカリと腰を沈めてとった。心が焦らないように、ネットで朝のニュースをゆっくりと読む。それでも頭の右隅で、このソファーの上でした香織との交わりの場面を再生してしまっている。そんな香織への思いをどうにも止められない男は、できるだけその再生画面を小さくして、一人で居る朝食タイムを遅らせながら過ごした。