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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「どうしたのかしら、いまさら。あれから、この人とどういう関係になっているかは知らないけど、私に謝りたいですって。こんな所で」
祥子は端っから喧嘩腰だ。
「そう、あなたにしたことを謝りたくて。ごめんなさいね」
一歩前に進み出てから、今度は深々と頭を下げた。
「なによ、しおらしく。いまさら、してほしくないわ、そんなこと」
「そんなこと言わないで。わたしはこうして謝ったわ。だから、あなたも謝って」
「何を」
「わたしと、わたしの子供にしたことをよ!」
香織はそう言うと、祥子に飛びかかっていった。とっさにバックを放り捨てた祥子がそれを受け止め、二人が組み合った。そこで押し合いヘし合いが始まる。それを見ている男は、漠然とだが大事になることはないなと確信して美女二人によるガチな喧嘩の見物を決め込んで、またソファーの上にドッカリと身体を沈めた。
取っ組み合いの喧嘩をしている二人は、互いに罵声を浴びせ合った。
祥子は端っから喧嘩腰だ。
「そう、あなたにしたことを謝りたくて。ごめんなさいね」
一歩前に進み出てから、今度は深々と頭を下げた。
「なによ、しおらしく。いまさら、してほしくないわ、そんなこと」
「そんなこと言わないで。わたしはこうして謝ったわ。だから、あなたも謝って」
「何を」
「わたしと、わたしの子供にしたことをよ!」
香織はそう言うと、祥子に飛びかかっていった。とっさにバックを放り捨てた祥子がそれを受け止め、二人が組み合った。そこで押し合いヘし合いが始まる。それを見ている男は、漠然とだが大事になることはないなと確信して美女二人によるガチな喧嘩の見物を決め込んで、またソファーの上にドッカリと身体を沈めた。
取っ組み合いの喧嘩をしている二人は、互いに罵声を浴びせ合った。