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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「この、ろくでなしぃ」
「なによ、俊太と別れて、すぐにあの人とまた浮気しているこの淫乱女。自分のことじゃない」
「許さないから」
「それは、こっちのセリフよ」
続く取っ組み合い。当初は互角の展開だったが、体格と若さに勝る祥子が次第次第に香織を押していく。なんとか倒されないように頑張って抵抗していた香織だが、遂にベッドの縁に倒されてしまい、半身のまま上に乗っかれてしまう。それでも抵抗を止めない香織。二人は上と下から掴み合いをしながら、徐々にベッドの中央へともみ合いながら身体を移していく。それを後ろから見ている鈴木にはなんとも言えない絶景が見えていた。下から抵抗して足をバタつかせている香織は、膝があまり広がらない膝丈スカートでベージュのストッキングを履いている為にスカートの中が見えそうで見えないが、それでもその奥に白いモノが幾度か見え隠れしていた。それはそれで興奮させられるものがあるし、何より上から攻めている祥子のスカートはミニ丈の為にズリ上がり、半ケツを見せて、ナマ足よろしく蛍光色の緑色Tバック・パンティーを見せていた。
「なによ、俊太と別れて、すぐにあの人とまた浮気しているこの淫乱女。自分のことじゃない」
「許さないから」
「それは、こっちのセリフよ」
続く取っ組み合い。当初は互角の展開だったが、体格と若さに勝る祥子が次第次第に香織を押していく。なんとか倒されないように頑張って抵抗していた香織だが、遂にベッドの縁に倒されてしまい、半身のまま上に乗っかれてしまう。それでも抵抗を止めない香織。二人は上と下から掴み合いをしながら、徐々にベッドの中央へともみ合いながら身体を移していく。それを後ろから見ている鈴木にはなんとも言えない絶景が見えていた。下から抵抗して足をバタつかせている香織は、膝があまり広がらない膝丈スカートでベージュのストッキングを履いている為にスカートの中が見えそうで見えないが、それでもその奥に白いモノが幾度か見え隠れしていた。それはそれで興奮させられるものがあるし、何より上から攻めている祥子のスカートはミニ丈の為にズリ上がり、半ケツを見せて、ナマ足よろしく蛍光色の緑色Tバック・パンティーを見せていた。