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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
二十代の光り輝く肌に緑色のパンティが映えている。(あいつ、こんなにいいケツしていたのか)と腹違いながら自分の妹にも大いに欲情させられた。観客は自分一人。熟女の熟れた股間と若女のみずみずしい尻。美人二人の乱れるパンティ着き下半身を眺めていると、必然的に下半身の男の武器が頭をもたげて、自分も参戦したくなってきた。男は立ち上がり、備え付けのオモチャから電マと手枷を取ると、手枷はズボンのポケットに入れながらベッドへと近づいて行った。
ベッド上では、祥子がちょうど香織の骨盤辺りの上でマウントの体勢をとっていた。その背中を「もうちょっと前へ行け」と押した。ポンと突かれて、祥子が不満そうに振り返ってきたが、それを無視して劣勢な香織のスカートをバッとたくし上げてから、その足の間に顔を突っ込んでめくら滅法にクンニをしてやった。少しザラつくストッキングの舌触り。香しく、くぐもった匂いの暗がりの中、推定オマンコの辺りをベロベロ舐めた。
ベッド上では、祥子がちょうど香織の骨盤辺りの上でマウントの体勢をとっていた。その背中を「もうちょっと前へ行け」と押した。ポンと突かれて、祥子が不満そうに振り返ってきたが、それを無視して劣勢な香織のスカートをバッとたくし上げてから、その足の間に顔を突っ込んでめくら滅法にクンニをしてやった。少しザラつくストッキングの舌触り。香しく、くぐもった匂いの暗がりの中、推定オマンコの辺りをベロベロ舐めた。