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犯した人妻の身体
第4章 非常階段で 
「???」
 女は右足を浅く足半分程を前に出すと、モデル立ちようにその膝を軽く曲げた。そしてスカートの太腿辺りの両サイドをつまんでジリジリと艶香を放ちながらスカートをスリ上げていった。
(勝負にきたな)と男は直感した。(勃つなよ)と自分の体に念を送り、目から入ってくる情報を頭の中にまで入ってこないように努めた。勃起してしまえば今日のこのゲームは終わってしまうのだ。
 そうこうしている間に腿の半分程が露になっている。更に色気を発しながら上がっていくスカート。腿が太くなっいくにつれ、その間の隙間が埋まっていく。
(いよいよだ)
 心ならずも男はゴクリと唾を飲み込んだ。それに連なって陰茎がまた少し浮き上がった。ついに切れ上がったVゾーンの小股が見えそうなほどにスカートが上ると、まず現れたのは数本の柔らかそうな陰毛の先だった。
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