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同級生
第1章 シーン1
和也の身体を充分に泡立ててから、胸を離し前に回った。
彼の男性はますます元気にいきり立っている。その男性自身をつかむと泡を塗りたくりしごくようにしてこすりあげた。
「う、ぐっ、」
「気持ち良い?」
「うん、すごく気持ち良い。でもさっきそこにキスされたときのほうがもっと気持ちよかった。」
あたりまえじゃん。さっきのは特別生尺コース。めったにしない。
「後でまたしてあげる。」
和也の身体を綺麗にしてから。シャワーで泡を流して浴槽に二人して入った。
浴槽は二人が一緒に入っても全然余裕の大きさで、その中はジェットバスで泡立てられた入浴剤のために泡の壁が出来ている。
浅めの浴槽の中からのカラフルな照明が泡の壁を下から照らし、虹色の部屋に二人で入っているような錯覚を覚える。
「少し腰を浮かせて。」
和也の開いた脚の間に身体を割り込ませて、腰をちょっと上げてもらうと目の前に先ほどキスをした男根が迫ってくる。
躊躇なく唇を押し当てると、ボディソープの香りと入浴剤の苦い味が口腔内に広がる。
彼の男性はますます元気にいきり立っている。その男性自身をつかむと泡を塗りたくりしごくようにしてこすりあげた。
「う、ぐっ、」
「気持ち良い?」
「うん、すごく気持ち良い。でもさっきそこにキスされたときのほうがもっと気持ちよかった。」
あたりまえじゃん。さっきのは特別生尺コース。めったにしない。
「後でまたしてあげる。」
和也の身体を綺麗にしてから。シャワーで泡を流して浴槽に二人して入った。
浴槽は二人が一緒に入っても全然余裕の大きさで、その中はジェットバスで泡立てられた入浴剤のために泡の壁が出来ている。
浅めの浴槽の中からのカラフルな照明が泡の壁を下から照らし、虹色の部屋に二人で入っているような錯覚を覚える。
「少し腰を浮かせて。」
和也の開いた脚の間に身体を割り込ませて、腰をちょっと上げてもらうと目の前に先ほどキスをした男根が迫ってくる。
躊躇なく唇を押し当てると、ボディソープの香りと入浴剤の苦い味が口腔内に広がる。