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誘惑のオークション
第1章 シーン1
コスチュームは色とりどりの衣装がびっくりするくらい用意されていた。
スタッフの勧めは肌の露出の高いボディコンのセクシーな衣装で結局こういうときしか着られないだろうとかなり際どいドレスを選んだ。
聖子の選んだ衣装はスパンコールのついた真っ赤なホルターネックのミニドレスでサイドが網目模様になって下着のサイドが見えるため、用意されていたGストリングスのショーツを購入してつけることになった。
奈緒美は銀色のぴちぴちのラインのボディコンで胸の谷間がほとんど露出している。
二人ともブラはつけられず、ノーブラになるしかなかった。タイツよりこちらがいいですと勧められ用意されていた靴下をガーターベルトで留めて身に付けた。
靴下は聖子が赤い編み模様、奈緒美が銀のラメ入りの黒。
二人が着替えて戻ると男性陣はほーっとため息をついた。
「すごいセクシーじゃないか。」
「こんな服着るとまた雰囲気変わってびっくりしちゃうよな。」
「どうせ着るんならこんなときしか着られない服のほうがいいでしょ。興奮する?」
「ちょっとね。」
スタッフの勧めは肌の露出の高いボディコンのセクシーな衣装で結局こういうときしか着られないだろうとかなり際どいドレスを選んだ。
聖子の選んだ衣装はスパンコールのついた真っ赤なホルターネックのミニドレスでサイドが網目模様になって下着のサイドが見えるため、用意されていたGストリングスのショーツを購入してつけることになった。
奈緒美は銀色のぴちぴちのラインのボディコンで胸の谷間がほとんど露出している。
二人ともブラはつけられず、ノーブラになるしかなかった。タイツよりこちらがいいですと勧められ用意されていた靴下をガーターベルトで留めて身に付けた。
靴下は聖子が赤い編み模様、奈緒美が銀のラメ入りの黒。
二人が着替えて戻ると男性陣はほーっとため息をついた。
「すごいセクシーじゃないか。」
「こんな服着るとまた雰囲気変わってびっくりしちゃうよな。」
「どうせ着るんならこんなときしか着られない服のほうがいいでしょ。興奮する?」
「ちょっとね。」