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誘惑のオークション
第1章 シーン1
「うーん、見られるだけなら余計興奮するかも。」
「なら、いっそ公開にして他の人に見せようか、もともとハプバーに行った時も見られること考えていたんだから。」
「そうよね。」
「あと、プレイ内容はどこまでにするかだけど。」
「縛られるの、私、して見たい。」
「今日みたいなのかい?」
「うん。それとアナルにバイブ入れながらのセックス、すごい感じた。」
「アナルセックスは?」
「どうだろ、ちょっと自信ない。あれくらいが限界みたいで、あのバイブ細めだから入ったけれど、真一のはちょっとまだ無理かも、だんだん慣れると真一のも大丈夫になるのかなあ。」
「ゆっくり時間かけて拡張していけば大丈夫らしい。あせることはないさ。じゃあ、アナルでのバイブプレイまでだな。」
「あとどんなのがあるの?」
「浣腸とか蝋燭とか、フェラチオもあるし。」
「蝋燭とかはいやだなあ。」
「浣腸は?さっきお尻綺麗にする為にしたけど、嫌じゃなかった?」
「あのね、最初の薬入れての浣腸はおなかがぐるぐるってなって苦しいくらいでちょっと大変だと思うんだけれど、その後のお湯での浣腸はなんかすごい変な感じ。入れるときはっきりわかるの。入っていくときが快感なんだ。」
「浣腸もメニューに入れる?」
「うーん、でも嫌だな、浣腸して排泄するの見られるんでしょ。それはなんか嫌だ。」
「浣腸は外しだな。あと、フェラチオは?」
「それは真一がよければ私はOKよ。」
「じゃあ入れておくね。」
「なら、いっそ公開にして他の人に見せようか、もともとハプバーに行った時も見られること考えていたんだから。」
「そうよね。」
「あと、プレイ内容はどこまでにするかだけど。」
「縛られるの、私、して見たい。」
「今日みたいなのかい?」
「うん。それとアナルにバイブ入れながらのセックス、すごい感じた。」
「アナルセックスは?」
「どうだろ、ちょっと自信ない。あれくらいが限界みたいで、あのバイブ細めだから入ったけれど、真一のはちょっとまだ無理かも、だんだん慣れると真一のも大丈夫になるのかなあ。」
「ゆっくり時間かけて拡張していけば大丈夫らしい。あせることはないさ。じゃあ、アナルでのバイブプレイまでだな。」
「あとどんなのがあるの?」
「浣腸とか蝋燭とか、フェラチオもあるし。」
「蝋燭とかはいやだなあ。」
「浣腸は?さっきお尻綺麗にする為にしたけど、嫌じゃなかった?」
「あのね、最初の薬入れての浣腸はおなかがぐるぐるってなって苦しいくらいでちょっと大変だと思うんだけれど、その後のお湯での浣腸はなんかすごい変な感じ。入れるときはっきりわかるの。入っていくときが快感なんだ。」
「浣腸もメニューに入れる?」
「うーん、でも嫌だな、浣腸して排泄するの見られるんでしょ。それはなんか嫌だ。」
「浣腸は外しだな。あと、フェラチオは?」
「それは真一がよければ私はOKよ。」
「じゃあ入れておくね。」