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誘惑のオークション
第1章 シーン1
結局細かい内容は真一に任せることにしてオークションへ参加申込することになった。
オークションの日程が決まってから奈緒美は体が毎日熱くほてっているのがわかった。
軽い興奮状態がずっと続いているような状態で、それでいて不安がいっぱいだった。
期待と興奮と不安この三つが入り混じった状態で不安定な状態だったが、オークションに参加して観客の前で縛られ犯されることを想像すると秘芯がぐしょぐしょに濡れて興奮してくる。
自分が淫乱な体質であることを奈緒美は思い知らされた気がしていた。
オークションに参加するときは下着姿にされることが想定されていたから、奈緒美はランジェリーショップで新しい下着を買った。
肩紐なしのブラとショーツとガーターベルトのセットでほとんどシースルーの黒。
ブラのカップはハーフカップで胸の谷間を強調するタイプ。あわせるストッキングは黒の目の荒いフィッシュネット。
自分がセクシーに見える新しい下着がどうしても欲しかった。
オークションの日程が決まってから奈緒美は体が毎日熱くほてっているのがわかった。
軽い興奮状態がずっと続いているような状態で、それでいて不安がいっぱいだった。
期待と興奮と不安この三つが入り混じった状態で不安定な状態だったが、オークションに参加して観客の前で縛られ犯されることを想像すると秘芯がぐしょぐしょに濡れて興奮してくる。
自分が淫乱な体質であることを奈緒美は思い知らされた気がしていた。
オークションに参加するときは下着姿にされることが想定されていたから、奈緒美はランジェリーショップで新しい下着を買った。
肩紐なしのブラとショーツとガーターベルトのセットでほとんどシースルーの黒。
ブラのカップはハーフカップで胸の谷間を強調するタイプ。あわせるストッキングは黒の目の荒いフィッシュネット。
自分がセクシーに見える新しい下着がどうしても欲しかった。