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誘惑のオークション
第1章 シーン1
「話し聞いたら別に他人にされることもなくて、雰囲気を味わえるっていうし、公開で観客みんなに見られるのも、ラウンジで周囲に見られるのも同じじゃないかって思うし。」
「それならってことで連絡とったら、OKだというんで聖子のやつはりきってるのさ。」
「やーね、はりきってなんかいないわよ、正直どきどきしてるんだから。」
「そーよね、私だって今でも止めようかって思ってるくらいだし。」
「そーよね。」
「他人に見られるのって興奮もするけど正直ものすごい緊張すると思うのよね。不安で不安で逃げ出したいくらいよ。」
そういいながら奈緒美は既に秘裂が潤み始めているのを感じていた。
「でもね、」
そう言いながら聖子は奈緒美の耳元に唇を寄せた。
「みんなに見られながらすること考えたら、興奮して眠れなかったのよ」
囁く聖子の言葉に奈緒美は頷いて「私もよ。」そう小さな声で返して二人は笑った。
「それならってことで連絡とったら、OKだというんで聖子のやつはりきってるのさ。」
「やーね、はりきってなんかいないわよ、正直どきどきしてるんだから。」
「そーよね、私だって今でも止めようかって思ってるくらいだし。」
「そーよね。」
「他人に見られるのって興奮もするけど正直ものすごい緊張すると思うのよね。不安で不安で逃げ出したいくらいよ。」
そういいながら奈緒美は既に秘裂が潤み始めているのを感じていた。
「でもね、」
そう言いながら聖子は奈緒美の耳元に唇を寄せた。
「みんなに見られながらすること考えたら、興奮して眠れなかったのよ」
囁く聖子の言葉に奈緒美は頷いて「私もよ。」そう小さな声で返して二人は笑った。