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誘惑のオークション
第1章 シーン1
見ている。
みんなが私の下着姿を見ている。恥ずかしさのあまり体が燃えるように熱くなる。見ている。みんな私を見ている。
秘唇の潤みがさらに強くなる。
「いや、素晴らしい、これほどのプロポーションの奴隷はめったにお目にかかれません。」
後ろ手に縛られた状態でセクシーな黒のシースルーのランジェリー姿で奈緒美は観衆の視線を一身に集めていた。
「下見の前にこの素敵なランジェリーが邪魔になりますので取り去ることにいたします。ガーターベルトとストッキングはそのままになりますがご了承ください。」
(え?何、もう下着をとるの?)
公開プレーのときはどうせ裸身になることは分かっていたし、秘所もどこも全て見られると思っていたけれど、それはもっと後だと思っていた。
心の準備はまだ出来ていなかった。
猿轡のせいで声も出せない。
スタッフが慣れた手つきであっという間に奈緒美の体からブラジャーを取り去った。
ショーツを下ろされたとき奈緒美は抵抗しようとした。
今下着を見られたら興奮して下着を汚していることが分かってしまう。
みんなが私の下着姿を見ている。恥ずかしさのあまり体が燃えるように熱くなる。見ている。みんな私を見ている。
秘唇の潤みがさらに強くなる。
「いや、素晴らしい、これほどのプロポーションの奴隷はめったにお目にかかれません。」
後ろ手に縛られた状態でセクシーな黒のシースルーのランジェリー姿で奈緒美は観衆の視線を一身に集めていた。
「下見の前にこの素敵なランジェリーが邪魔になりますので取り去ることにいたします。ガーターベルトとストッキングはそのままになりますがご了承ください。」
(え?何、もう下着をとるの?)
公開プレーのときはどうせ裸身になることは分かっていたし、秘所もどこも全て見られると思っていたけれど、それはもっと後だと思っていた。
心の準備はまだ出来ていなかった。
猿轡のせいで声も出せない。
スタッフが慣れた手つきであっという間に奈緒美の体からブラジャーを取り去った。
ショーツを下ろされたとき奈緒美は抵抗しようとした。
今下着を見られたら興奮して下着を汚していることが分かってしまう。