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家庭教師とその弟
第3章 告白
「はぁっはぁっ、、んっあぅ」
「なんでそんな可愛い声出すんだよっ」
可愛いだなんて…恥ずかしい!変な声なのに!先生のせいだってば!
「んんっ。。。。はぁっ。。んぅぅ!」
どうして動きを速めるの?もう駄目、声が我慢できない!
「あっだめっ、、っあっせんせっ」
胸まで揉まれて、平静を保つことなんてできっこないんだ。先生はそれでも意地悪を言う。
「蓮太郎だってば。間違ってる。おしおき、、っ」
暖かいものが私のあそこに当たった。先生の?あそこ?それと、私のが…
「ひゃっちょっと、あっあっんにゃっ」
先生の股間と私の股間が合わさった。
硬いものが私のパンツの上から擦られる。先生のトランクスはなぜか濡れていた。
「はぁ、はぁ、やっべえなにこれ。りか!もうほんと、誰か止めて、、はぁ、はぁっ!もう無理!」
言葉はほとんど叫んでいるように強かったが、優しい手で、私のパンツを下ろし始めた。えっと、ちょ、先生?やだ、恥ずかしい!だめ!!いや!思ってるのに口に出せなかった。
すらすらと脱がされてしまう。
足を曲げられ、先生は私のあそこに顔を埋めた。
「え!え!え!汚っ、、んぁっ」
初めての感覚が体を伝う。
腰が痺れて足がガクガク震えた。コントロールが効かない。舐めているのだろうか?指が当たっているようにも見えるけど、なにこれ?どうなってるの?
「あっあっ、んんん!あぅ、はぅ、あぁぁ」
何かが中に入ってくる。指かな?気持ち良すぎておかしくなりそう。ピチャピチャと液体の混ざる音が部屋に響き渡った。
なんだかさっきよりも苦しい。でも気持ちいい。なにこれ、なんなの?
「あああぁぅっ、、んぅ、んぅ、あ!」
やばい、なにかがきそう。すごい、なんか、ああ、もうだめ、体が熱い!あつい!なんだろうこれ、我慢できない!!!
「はぅ、あぅ、んぁっ、、あっあっあ、ひゃぁっ、、あああぁっああぅ!」
体の奥底から電流を流されたような感じがした。頭のてっぺんから足先までがびりびりになった。これがいくってこと?なんだかあっという間で拍子抜けだった。でも快感の方はずっと全身がびくびく震えた。あそこが波打っている気がした。もう恥ずかしいとかいうより、なすがままだった。
「りか、りか、」
でも、先生の声を聞いたら、やっぱり恥ずかしくなった。
「なんでそんな可愛い声出すんだよっ」
可愛いだなんて…恥ずかしい!変な声なのに!先生のせいだってば!
「んんっ。。。。はぁっ。。んぅぅ!」
どうして動きを速めるの?もう駄目、声が我慢できない!
「あっだめっ、、っあっせんせっ」
胸まで揉まれて、平静を保つことなんてできっこないんだ。先生はそれでも意地悪を言う。
「蓮太郎だってば。間違ってる。おしおき、、っ」
暖かいものが私のあそこに当たった。先生の?あそこ?それと、私のが…
「ひゃっちょっと、あっあっんにゃっ」
先生の股間と私の股間が合わさった。
硬いものが私のパンツの上から擦られる。先生のトランクスはなぜか濡れていた。
「はぁ、はぁ、やっべえなにこれ。りか!もうほんと、誰か止めて、、はぁ、はぁっ!もう無理!」
言葉はほとんど叫んでいるように強かったが、優しい手で、私のパンツを下ろし始めた。えっと、ちょ、先生?やだ、恥ずかしい!だめ!!いや!思ってるのに口に出せなかった。
すらすらと脱がされてしまう。
足を曲げられ、先生は私のあそこに顔を埋めた。
「え!え!え!汚っ、、んぁっ」
初めての感覚が体を伝う。
腰が痺れて足がガクガク震えた。コントロールが効かない。舐めているのだろうか?指が当たっているようにも見えるけど、なにこれ?どうなってるの?
「あっあっ、んんん!あぅ、はぅ、あぁぁ」
何かが中に入ってくる。指かな?気持ち良すぎておかしくなりそう。ピチャピチャと液体の混ざる音が部屋に響き渡った。
なんだかさっきよりも苦しい。でも気持ちいい。なにこれ、なんなの?
「あああぁぅっ、、んぅ、んぅ、あ!」
やばい、なにかがきそう。すごい、なんか、ああ、もうだめ、体が熱い!あつい!なんだろうこれ、我慢できない!!!
「はぅ、あぅ、んぁっ、、あっあっあ、ひゃぁっ、、あああぁっああぅ!」
体の奥底から電流を流されたような感じがした。頭のてっぺんから足先までがびりびりになった。これがいくってこと?なんだかあっという間で拍子抜けだった。でも快感の方はずっと全身がびくびく震えた。あそこが波打っている気がした。もう恥ずかしいとかいうより、なすがままだった。
「りか、りか、」
でも、先生の声を聞いたら、やっぱり恥ずかしくなった。