この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
運命の恋人
第3章 間宮 智之
早速店に予約の電話を入れる。
平日、カットの予約は19:00までで、仕事終わりに下北までの移動時間を考えると19:00は厳しかったから、諦めて土曜にした。
店長を指名すると通常のカット料金6000円プラス指名料が1000円かかると説明された。カットで7000円て結構だな、と思いながら、吉木さんを信じて承諾する。
土曜日はやっぱり予約がいっぱいらしく、夕方16時、という微妙な時間しか空いてなかった。
それもOKして、予約が完了。
そして、土曜日。
早めに行くことを想定しても昼間はのんびりできるから、洗濯物や布団を干して午後2時、すべて取り込んで片づけてから家をでる。
電車の中で携帯でHPを見て、駅からのアクセスを確認。
下北界隈にはあんまり 来ないから、ウロウロしてたら意外と時間が経つのが早かった。
平日、カットの予約は19:00までで、仕事終わりに下北までの移動時間を考えると19:00は厳しかったから、諦めて土曜にした。
店長を指名すると通常のカット料金6000円プラス指名料が1000円かかると説明された。カットで7000円て結構だな、と思いながら、吉木さんを信じて承諾する。
土曜日はやっぱり予約がいっぱいらしく、夕方16時、という微妙な時間しか空いてなかった。
それもOKして、予約が完了。
そして、土曜日。
早めに行くことを想定しても昼間はのんびりできるから、洗濯物や布団を干して午後2時、すべて取り込んで片づけてから家をでる。
電車の中で携帯でHPを見て、駅からのアクセスを確認。
下北界隈にはあんまり 来ないから、ウロウロしてたら意外と時間が経つのが早かった。