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運命の恋人
第1章 朋会
「痛かったんだから…」
「痛くてもいい!待っても、今じゃなくても、きっと最初は痛いの。だったら、ひと思いに済んじゃう方がいいもの。….私、健人さんの赤ちゃん欲しい。何時までも子供じゃ居られない…」
朋会の眼は真剣なままで。弄られて勃ち上がった分身が、くん、と更に充血する。
「解った。なら、今からしようか」
バッグから、念の為に買って持ってきたローションのミニボトルを出し、再びゴムを着ける。
キスを交わし、浴衣をそっと脱がす。
朝の光の中で見る朋会の身体は綺麗で。
むしゃぶりつくように全身を舐め上げる。ショーツを脱がし、敏感な突起も、舌でつつく。
「ひぁんッ⁉︎」
朋会が逃げようと身体を捩るが、抱き締めて、逃がさない。
ちゅく、ちゅく、と水気を含んだ音がしだしたから、指を出し入れし、その上でゴムの上からローションを塗りたくってズルッと、一気に突っ込んだ。
「痛くてもいい!待っても、今じゃなくても、きっと最初は痛いの。だったら、ひと思いに済んじゃう方がいいもの。….私、健人さんの赤ちゃん欲しい。何時までも子供じゃ居られない…」
朋会の眼は真剣なままで。弄られて勃ち上がった分身が、くん、と更に充血する。
「解った。なら、今からしようか」
バッグから、念の為に買って持ってきたローションのミニボトルを出し、再びゴムを着ける。
キスを交わし、浴衣をそっと脱がす。
朝の光の中で見る朋会の身体は綺麗で。
むしゃぶりつくように全身を舐め上げる。ショーツを脱がし、敏感な突起も、舌でつつく。
「ひぁんッ⁉︎」
朋会が逃げようと身体を捩るが、抱き締めて、逃がさない。
ちゅく、ちゅく、と水気を含んだ音がしだしたから、指を出し入れし、その上でゴムの上からローションを塗りたくってズルッと、一気に突っ込んだ。