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桜の季節が巡っても~追憶~
第7章 濃蜜な再会3
「…っ」
ざわざわと駆け上る悦びに悶えれば、それを合図とし、快楽の波に溺れ続ける時間が再開された。
「泉夏もそれを望んでいたはずだけど?」
耳朶への接吻と共に与えられる、わざと羞恥を煽る、言葉。
熱く、荒く、息を吐(つ)きながら、しかし、泉夏は言い返せない。
確かに、言ったけど。
でも。
その場の勢いや雰囲気次第なところもあるし。
現に今、同じ台詞を求められても、言えない自信がある。
それに、もう、自分の中では-、
「…滅茶苦茶に、狂ったように、激しく。もう十分、やったと思うんだけど」
やった-なんて、生々しいなと、思いつつ。
視線を逸らし、恥ずかしくも、そう、告げてみる。
シャワーを浴びて来ていいよと、ようやく許しが出るまで-激しく、力強い、ベッドの軋みはなかなか途切れる事はなかった。
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